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骨密度測定装置が新しくなりました

更新日:2017/03/17

当院の骨密度測定装置が、超音波法からX線法(DEXA(デキサ)法)に変更となりました。
これにより、検査の精度が向上しました。
■ 骨密度とは?
 骨密度とは、骨の硬さ(強さ)を表す尺度の一つで、骨の中にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルがどのくらい詰まっているかということを数値化したものです。骨密度が低下すると、骨がもろくなり骨折しやすくなります。骨密度は成長とともに増えていき、ある時期にピークに達し、中年から初老にかけてその状態をキープした後は、徐々に低下していきます。
 骨密度がピークに達するのは、個人差がありますが、女性で20~25歳、男性で25~30歳前後と言われています。
 特に女性の場合、閉経後骨密度は急激に低下していきます。男性に比べて骨粗しょう症になりやすいのです。

■ 骨密度検査(DEXA法)
 骨密度検査のDEXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)は、エネルギーの異なる2種類のエックス線を利用した測定方法です。検査の再現性が高く、加齢による変化の把握に適しています。腰の骨(腰椎)や太もものつけ根(大腿骨近位部)の骨密度を正確に計測できます。ごく微量のエックス線を使用し撮影時間は1~2分程度です。検査時間はお着替え、ポジショニング含め20~30分程度です。
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